インターエデュ 能開センター

インターエデュで分かる。能開センターの特訓講座に参加するには。

インターエデュ関西エリア掲示板で、
話題の学習塾・進学塾「能開センター」は、
小学生と中学生を対象とした塾ですが、
やはり将来を見据えた進学を考えている親は、
難関校への中学受験を目指す人が多いですね。
インターエデュの能開センター掲示板で良く見る「特訓」という言葉は、
ちょっとこわいイメージもありますが、
別にハチマキをして頑張っているわけではありません。
能開センターはダブル講座編成というシステムがあり、
成績によって明確にクラスを分けます。
まず、受験総合講座という基本のクラスは、
成績別に志望対象校を設定した3クラスへ分けられます。
1)有名中学受験 Aクラス
2)難関中学受験 Tクラス
3)最難関中学受験 Sクラス
この3つに分けられた生徒達は、
志望校合格のために頑張るわけですが、
上にまだクラスのある生徒は、
何とか上のクラスにアップしたいということで努力を重ねます。
模試の成績が良くなってくればクラスアップが可能なのです。
その先に、インターエデュで話題の「特訓講座」があります。
能開センターでは、小学校3年生からこの特訓講座に参加が可能ですが、
本人や親がたとえ希望しても、
成績が能開センターの基準に満たないと特訓講座には入れてもらえません。
公開模試や実力テストの結果が上位に来ないと、
能開センターの特訓講座には入れないのです。
塾の中でも選抜があるのは大変ですね。

インターエデュ 能開センター

インターエデュで分かった。能開センター 特訓系講座に参加する基準。

インターエデュ能開センター掲示板では、
特訓系講座についてのスレッドが結構にぎやかです。
能開センターの特訓系講座はどんなものかというと、
まず受験講座3クラスのうち、
上の「最難関中学クラス」と「難関中学クラス」の生徒に受講資格があります。
ただ、インターエデュの掲示板にも書いてありましたが、
この2つのクラスに入っていても、
実力テストや公開模試の成績が良くないと、
特訓系講座を受けることができないのです。厳しいですね。
能開センターの特訓系講座の受講資格は、
例えば数学のクラスを例にすると、
*小3 ⇒ 校責任者からの推薦
*小4 ⇒ 200位以内
*小5 ⇒ 200位以内
*小6 
 灘特訓 ⇒ 50位以内
 東大寺・洛南特訓 ⇒ 100位以内
 星光・西大和特訓、星光・南海S特特訓 ⇒ 200位以内
 洛洛・四天特訓、西大和・四天特訓、南海・四天特訓 ⇒ 400位以内
こんなように能開センターのクラス分けはシビアなのです。
インターエデュの能開センター掲示板の書き込みを見ると、
このクラス分けに関して親が一喜一憂していますが、
クラスで明確に志望校を決められると、
その気持ちもわからなくもないですね。
ただ、勉強するのは子供なので、
どんなに親があせっても仕方がありません。応援するのみです。

インターエデュ 能開センター

インターエデュで盛り上がる、能開センターの内容。

インターエデュの掲示板で関西エリアにある能開センターというのは、
関西で有名な進学塾のひとつです。
能開センターは、
教育事業やエンタテイメント事業などを手掛ける、
ワオ・コーポレーションが運営する、
小学生・中学生を対象とした学習塾・進学塾です。
能開センターはまだ関東エリアでは、
東京や埼玉、神奈川など主要エリアには進出していません。
メインは大阪を中心とした関西になっているので、
インターエデュの掲示板でも関東にはスレッドが無く、
関西のみで盛り上がっています。
能開センターでも強力なクラスは中学受験本部で、
東大進学で有名な灘高校をはじめ、
鹿児島ラサールや東大寺・大阪星光・洛星など、
難関校・有名進学校へ多数合格者を出しています。
インターエデュの能開センター掲示板でも、
「算数特訓」とか「終結特訓」とか「日曜実戦」とか「集結特訓」など、
大変そうなキーワードが並んでいますが、
教えっぱなしではなく、
一人一人とコミュニケーションを取りながら進めていく教育方法は、
信頼感がありますね。
インターエデュの関西エリア読者の中にも、
この能開センターに興味がある方や、
既にお子さんを通わせている方が多数いらっしゃいます。
能開センターや他の塾が発表している難関校等の合格者数をにらみながら、
「どの塾に行かせればいいでしょう。」という悩みが多いですね。

インターエデュ 筑波大学付属小学校

インターエデュで、気をつけるべき筑波大学付属小学校の掲示板の書き込み。

インターエデュで人気のある有名校や難関校は多数ありますが、
その中でも東京にある筑波大学付属小学校は、
トップクラスの人気がありますね。
インターエデュの掲示板でも、
筑波大学付属小学校のスレッドは、
2000件を超える書き込みがある一番人気のスレッドです。
人気があるゆえに、
インターエデュの筑波大学付属小学校掲示板では、
ちょっとした一言に過敏な反応をする方も見受けられます。
掲示板では、大体受験者の親が不安や悩みや疑問を書き込み、
それに対して筑波大学付属小学校の内部を知る方(ほぼ在校生の親らしき人)が、
丁寧に答えてくれることが多いです。
ただ、受験に関する書き込みに対しては、
結果が良くなかった親からの攻撃を受けることもしばしばですね。
インターエデュの筑波大学付属小学校掲示板には、
「模試の結果が悪かったので心配だ」というような書き込みに対して、
「せっかく抽選に通ったのに、
 2次試験の前で弱気になるくらいなら最初から受けるな。」
というようなレスがあったりします。抽選に落ちた親からのものです。
筑波大学付属小学校の人気が高いからこそ、
ねたみややっかみも多くなるので、うかつな書き込みは注意しましょう。

インターエデュ 星美

インターエデュで手に入る、星美学園エッセンシャル入試情報。

インターエデュの掲示板で、
星美学園のエッセンシャル入試というものを発見!
このエッセンシャル入試って一体何?
エッセンシャル入試というのは、
従来の第一志望優遇制度に代わるもののようです。
「本校の中学校で勉強する上で必要な知識だけを問う」という方針で、
「中学に入ってから学べばすむこと」は問わず、
基礎・基本を重視した問題が出題されます。
この問題で
「60〜65点ぐらいを取ってもらいたいと思っています」
とのことです。
国語では漢字、算数では計算問題が多めになっています。
算数の、いわゆる「一行問題」の数も、
通常の入試問題の倍ぐらいになっているそうでした。
「中学入試問題集の、例題ぐらい」のレベルで、
「きれいな答え」が出るようになっています。
星美学園は、2006年まで2年連続で「第一志望優遇」制度をとってきました。
この優遇制度を利用する方に限り、
入学手続きを試験日の翌日までとしていました。
しかし、今度の入試ではすべての入学手続きが2月8日までになるようです。
エッセンシャル入試では、
願書の「第一志望」の欄に○印をつけた方のみ、
出願締め切り日の翌日の1月27日に親子面接があるそうです。
どうしても星美学園に進学したい人は、
このエッセンシャル入試を受けた方が堅いですね!

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